My blueberry nights
失恋をした、あの日から３週間もたつ。
彼と付き合う前の自分に戻りつつある。
彼に出会う前にどうやって過ごしたのかわからない。
そんな自分を忘れるぐらい熱いひと夏の恋をした。
命を燃やし、身を焦がすほどの思いを2か月ほどした。
かっちゃんも恋が破れて、
お互いまた素敵に会えるといいね。
最近こんな曲ばかり聞いている。
あの人はとても理想的だったが、
もっといいひとにあえるよね。
そうそう、
タイトルにある映画はね、
一昨日に久しぶりに見た。
それほど印象に残ったわけではないが、
友人のつぶやきを見てみることにした。
ここ最近、自分が選ばれなかった理由を探したが
答えはこの映画にあった。
物事は常に理由があって起こるものだと信じて生きてきたの。
いつも売れ残るブルーベリーパイのように
私に原因や問題があるわけでも、劣るわけでもなく、ただ選ばれなかっただけ、
恋愛もそうだが、現実はそういうものでありふれている。
タイミングなど、本当どうしようもないことが沢山ある。
それを受け入れられたから、もっといい女になるだろうな。
彼との別れでもっといい女になるって決めた、
ブルーベリーパイのままでも愛してくれる人はきっといるが
私はもっと魅力的な女性になる
彼を基準にするつもりはないが、
彼のような人が好きなは事実だから
小悪魔度を磨こうつもり
かっちゃんの勧めくれたものはいつもドストライクだから
あとでその映画を見るね
そして、鎌倉物語を一緒に楽しめるを彼氏にしようと思う
その時はきっとかっちゃんから合格が出るはず（笑）
p.s.科学的にモテル人の研究でモテルしぐさや行動がほぼ当てはまったからしばらくは悪い子になるわーー（笑）新しい恋人の報告待っててね（笑）
